イオンプレーティング法によるゴールドチタンを初めて採用。
京都・六波羅蜜寺の本坊新築工事が竣工しました。
2009年1月13日

イオンプレーティング法によるゴールドチタンを採用した初の物件として、六波羅蜜寺・本坊の新築工事がこのほど竣工になりました。

六波羅蜜寺は平安時代中期に空也上人が開いたという京都でも屈指の名刹ですが、同寺においても本坊はとりわけ重要な場所。このたびの新築工事では、その本坊の壁面にイオンプレーティング法によるゴールドチタンをご採用いただきました。

すでに当ホームページでもご紹介しております通り、イオンプレーティング法によるゴールドチタンは本物の金さながらの輝きを放ち、かつ、そのすぐれた耐候性により腐食や褪色の恐れが他素材に比べ極めて少ないというのが特色です。
それゆえに、今回の事例のように、荘厳な雰囲気が求められ、メンテナンスの回数も極力抑えねばならない空間の内装材としても、他に類を見ない優位性を誇っています。
また、折り曲げ等の加工に対してもすぐれた耐性を有しているため、ゴールドパネルの折り曲げ面も高品位に仕上がり、期待通りの出来栄えとなっています。

関係者一同、満を持して世に送り出したイオンプレーティングによるゴールドチタンが、京都の名刹・六波羅蜜寺様で初採用いただきましたことはたいへんな栄誉であり、ご住職様ならびに設計・施工ご担当各位のご英断に深く感謝いたしますとともに、イオンプレーティングによるゴールドチタンのすぐれた意匠性ならびに施工性に対して、確かな評価が得られた証であると理解しています。

百聞は一見に如かず。まずは当サイトに掲載の写真から、その出来栄えをご覧いただきましたら幸いです。

なお、六波羅蜜寺・本坊・聖天堂は神聖な信仰の場として一般には非公開です。

※本坊施工写真集(PDFファイル)はこちらをクリック


■物件データ

六波羅蜜寺本坊新築工事
・施主:六波羅蜜寺
・施工:株式会社岡野組
・パネル製作:銅金株式会社
・素材製作:東洋ステンレス研磨工業株式会社


六波羅蜜寺


本坊外陣 柱の朱色や床の漆黒とゴールドチタンが調和

 外陣から蒔絵の扉ごしに見た内陣

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